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小麦くらぶ

地元の直売所で密かな人気を集めるウマコ印のご飯もの(お餅、おこわ等)やケーキ等を製造販売している「小麦くらぶ」。2004年から地元の味として様々な形で販売を続ける母と娘の親子で運営するグループです。

愛知県北設楽郡東栄町下田市場32-5
0536-76-0103

地元に愛され、約17年。東栄町の隠れ人気メニュー!?

小麦くらぶの結成は約17年前。家業であるの印刷業の傍ら料理上手の奥さん(伊藤旨子さん)が自宅に工房を構え、当時できたばかりだった「とうえい温泉」の敷地内でパンの販売を始めたのをきっかけに事業をスタート。手作りの味が人気を集め、温泉や町内で売り歩きを行ってきました。その後、JA愛知東東栄直売所へ卸売販売という形で地元に定着し、現在に至るまで季節に合わせ様々なご飯ものやケーキ等の販売を行っています。

JA東栄直売所では、地元生産者による野菜や加工品等の商品が多く並んでおり、地域や季節ならではの味を楽しめるためリピーターとして繰り返し訪れるお客さんも多いです。中でも利用者から密かに人気を集めているのがシフォンケーキ。ミルキーなコクがあり、一度食べるとファンになる人も多い東栄町の隠れ人気メニューとなっています。代表の旨子さんの読みから、「ウマコのシフォンケーキ」と名付けられ、廃校カフェの『Caféのっきぃ』でも定番ケーとして提供されています。直売所リピーターの中では旨子さんの名前が記載されている「ウマコ印」の商品を好んで購入される方も多いそうです。

  • JA東栄直売所で販売

    JA東栄直売所で販売

  • Caféのっきぃでも提供

    Caféのっきぃでも提供

小麦くらぶでは、町内個人の方からの直接の注文も受け付けており、へぼ飯や漬物など昔ながらの郷土料理の味を求めて、注文される方もいるといいます。また、地域に受け継がれてきたレシピの研究も重ねており、自家製の唐辛子みそやゆずみそなど、失われかけている「地元の味」を引き継いでいく役割も果たされています。

印刷業の店舗を改装!新たな挑戦へ

現在小麦くらぶは、長年続けてきた印刷業「共進社」の作業所を改装し、店舗を開店するという新たな挑戦に向かっています。2022年のオープンを目指し、昔ながらの建物を活かしながら家族でセルフリノベーションに挑戦しています。

店舗では、これまでのご飯ものやケーキだけでなく、しいたけや野菜等の農産物等の販売も行う予定だそうです。卸売販売の形態から、人の見える自店舗の営業に切り替えることで、さらなるファンの獲得を目指す取り組みに注目です。

スポット詳細

住所〒449-0206
愛知県北設楽郡東栄町下田市場32-5
電話番号0536-76-0103
  • 飲食店

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