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ハーブ

2017年9月4日(月)

お土産

ハーブで地域を元気にしたい!ハーブの力で町を癒します♪

東栄町には過疎化が進み使われなくなった田んぼや畑が多くあります。町民の大半が高齢者となった今、専業農家の数も減り、雑草が生い茂る畑や、枯れた田んぼが目立ってしまいます。
「そんな休耕地を利用して町おこしをしたい!」と日々奮闘している地域おこし協力隊の角 千佳子さんを今回は紹介します♪

東栄町の休耕地でハーブを育てたい!

鬱蒼と雑草が生い茂る畑や干からびた田んぼ。
高齢化が進む東栄町には、こういった休耕地が多くあります。
かつては、お米や作物を作っていた家も年々減り、
町の景観も寂しくなりつつあります。

そんな中、新しい地域おこし協力隊の募集として「休耕地を利用して町おこしをして欲しい」
という役場の要望と「ハーブを育てたい」という角さんの思いがマッチして、
現在では約40種類のハーブの栽培をしています。

角さんが本格的にハーブに出会ったのは、
ワーキングホリデーで訪れていたニュージランドでした。
オーガニック農家の女性が自分で育てたハーブを調合し、塗り薬など生活の一部として
使っているの様子を見て、自然治癒に興味が湧いたそうです。
また、帰国後働いていたオーガニックカフェでの経験や、
ベランダ菜園で育てたハーブを、自分の生活に取り入れることで
「ハーブの力」に魅了されたそうです。

もともと農業に興味があり、休日にはマルシェへ行ったり、
ハーブ園に行ったりと独自で勉強をしていました。
そんな中、東栄町の地域おこし協力隊の募集があり
「町の活性化にも繋がるような、ハーブ栽培をしたい!」という強い思いを持ち移住しました。

土作りや、種の収穫、苗の栽培、夏は草刈りと自然相手の仕事は大変です。
それでも「幼い頃から、おばあちゃんが農業をしているのを見て育ったので、憧れはずっとありました。」
と自然相手で大変なこともある中で、やりがいを感じて栽培に取り組んでいる様子です。

獣害被害対策にハーブは効果的!?

東栄町ではサル、イノシシ、シカによる畑を荒らされる被害が年々増えてきています。
「一生懸命育てた作物がシカに荒らされた」という話をよく耳にします。

実は、ハーブは獣が苦手とする成分があることから、獣害対策に適した作物と言われています。
特に、レモングラスはイノシシが苦手とする成分を含んでいると言われており、
「作物の周辺に植えることで侵入を防げた!」という声も実際にあります。

獣害被害にあいにくく、みんなの生活の役に立つような
作物を育てたいという思いから、ハーブを栽培することになりました。

どんなハーブを育てているの?

現在は、特産品開発としてサフランの栽培をしています。
ハーブは、オレガノ・ローズマリー・セージ・バジル・タイム・
レモンバーム・カモミール・ラベンダー・レモングラスなど
約40種類のハーブを栽培しています。

栽培したハーブやサフランは地元の料理人に提供をし、料理に使用してもらっています。

  • サフラン

    サフラン

  • ラベンダー

    ラベンダー

  • バジル

    バジル

目指すは6次産業化!
安心して使えるハーブの栽培と商品作り!

体が敏感な人でも使える優しいハーブを作りたい。
そんな思いから、角さんは安心して使ってもらえる商品を考えています。
現在は乾燥ハーブやコーディアルの販売など、6次産業化を目指して商品作りに取り組んでいます。

また、「将来的には有機農法(無農薬・無化学肥料栽培)での栽培にも挑戦したい!」という目標があり、
豊かな自然にあふれた東栄町という素晴らしい環境の中で本当に良いものを作る。
そんな農業のカタチを啓発していきたいという強い思いがあるそうです。

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